2008年10月05日

糖尿病の怖さ

糖尿病は無症状のことも多く、高血糖によるのどのかわき・多飲・多尿の他、細胞のエネルギー不足による体のだるさ・体重減少などの症状がみられます。

しかし、ある意味この程度の症状ですから、放っておく人も少なからずいます。糖尿病の怖いところは、放置しておくことで生じる合併症なのです。

糖尿病の三大合併症は、網膜症、腎症、神経障害です。

網膜症とは、糖尿病による網膜の血管障害により、網膜の血流が低下することが原因でおこる網膜の障害のことで、失明することもあります。

腎症とは、腎臓糸球体の血管障害が原因で起きる障害。進行すれば腎不全に至り、人工血液透析が必要となります。新しく血液透析が必要となる患者の約3割が糖尿病からくるものです。

神経障害とは、糖尿病の合併症の中で、最も早く頻度も多く出現するものです。左右対称性にしびれ感、痛み、知覚低下が出現。そして自律神経障害として、便秘、下痢、胃無力症、立ちくらみ、膀胱の収縮力低下などの症状がでます。

糖尿病は、その主たる原因は肥満といわれる生活習慣病です。生活習慣病は、日頃の努力で治せる病気。おっくうがらずに、適度な運動等を心がけていきましょう。  

Posted by 生活の知恵 at 13:37Comments(1)糖尿病

2008年08月14日

糖尿病とは

生活習慣病のひとつに糖尿病という血糖値が高くなる病気があります。
血糖値とは、血液中のブドウ糖の量のことです。

糖尿病になると、ブドウ糖が本来エネルギーを必要としている細胞の中に運ばれず、血液の中にあふれるようになり、血糖値があがってしまいます。

糖尿病は、インスリンという血糖を下げるホルモンが足りなくなったり、うまく作用しなくなって生じる病気です。

糖尿病にはいくつかタイプがあります。

膵臓のβ細胞というインスリンを作る細胞が破壊され、体の中のインスリンの量が絶対的に足りなくなって起きる1型糖尿病。これは子供の頃に始まるころが多く、小児糖尿病とも言われます。

日本の糖尿病の95%以上を占めるのが、2型糖尿病。通常、糖尿病というとこちらを指します。
食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多いケースで、インスリンの出る量が少なくなって起こるものと、肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる(インスリンの働きが悪い)ために、ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こるものです。

その他、遺伝子異常や副作用としての糖尿病、妊娠糖尿病というのもあります。

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Posted by 生活の知恵 at 00:21Comments(0)糖尿病

2008年05月22日

脳梗塞の症状

生活習慣病のひとつである脳梗塞ですが、その約3割の人に、一過性能虚血発作(TIA)と呼ばれる「前触れ発作」が見られます。

ふらふらしてまっすぐ歩けない、片方の手足がしびれる、ものにつまずき易い、片方の目が一時的に見えなくなる、物が二重に見える、言葉がでなかったり理解できない、めまいがするなどです。これらの症状が出た際に、治療を受ければ大事に至らずにすみます。

脳梗塞の発作が起きてしまうと、半身不随、半身麻痺、しびれ、感覚の低下、手足の運動障害、意識障害、言語障害、昏睡といった大変な状態を引き起こしてしまいます。

脳梗塞の発作が出てしまった時は、すぐ治療を受けなければなりません。すぐ治療を受けないと症状が悪化したり、再発作が起きたり、死に至ることもあります。

脳梗塞はその後のリハビリが肝心。リハビリ次第でかなりよくなりますので、早期、的確な手当てが鍵となります。

生活習慣病で発作を起してしまうと、後が本当に大変。しかし日頃の生活習慣を変えるのは、ちょっとした努力でできます。日頃の努力を惜しまず、生活習慣病を予防したいですね。

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Posted by 生活の知恵 at 00:07Comments(0)生活習慣病

2008年04月04日

脳梗塞について

生活習慣病の一つに脳卒中があります。脳の血管が詰まったり破れたりすることで、脳細胞が死んでしまう病気です。血管が詰まるものを脳梗塞、破裂した場合を脳出血といいます。


脳梗塞には、次の3タイプがあります。

・「アテローム血栓性梗塞」…脳の太い血管の内側に、ドロドロのコレステロールの固まりができることで、動脈をふさがれるもの。糖尿病、高血圧、高脂血症の人に多い。睡眠時に発症が多い。

・「ラクナ梗塞」…脳の細い血管に動脈硬化が起きて詰まってしまうもの。高血圧の人に多い。睡眠時に発症が多い。

・「心原性脳塞栓症」…心臓にできた血栓が流れてきて血管をふさいでしまうもの。日中活動時に発症が多い。


脳梗塞は、脳卒中死亡の6割以上を占める大変な病気です。脳梗塞は生活習慣病のひとつですから、生活習慣を見直し・改善することで、予防していきましょう。

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タグ :脳梗塞

Posted by 生活の知恵 at 19:29Comments(0)生活習慣病

2008年02月13日

生活習慣病と動脈硬化

生活習慣病という言葉をきいたことがありますか。生活習慣病とは、毎日のあまり好ましくない生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気のことです。日本人の3分の2近くが、(三大)生活習慣病といわれる病気によって亡くなっています。

三大生活習慣病とは、がん・脳卒中・心筋梗塞のことであり、心筋梗塞は動脈硬化からくる病気の代表的なものです。

動脈は、元々は弾力性と柔軟性を持ち合わせてるものです。ところが、この動脈の層が厚くなったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失なった状態、これを動脈硬化といいます。

動脈硬化は、自覚症状がなく進行します。また心臓病や脳血管障害などいろいろな病気を起こす大きな原因となりますので、注意しなければなりません。

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Posted by 生活の知恵 at 15:06Comments(0)生活習慣病

2007年12月08日

動脈硬化

生活習慣病とは、毎日の悪習の積み重ねで引き起こされる病気のことで、日本人の3分の2近くが生活習慣病によってなくなっています。メタボリック症候群も生活習慣病の一つで、厚労省も、健康保険料の3分の1をしめる生活習慣病対策に真剣になっています。

生活習慣病には、三大生活習慣病と呼ばれるものがあり、がん・脳卒中・心筋梗塞のことを指します。

脳卒中や心筋梗塞は動脈硬化が引き起こす病気の代表例で、動脈硬化とは、その名の通り、動脈が硬くなったりして弾力性や柔軟性を失ってしまった状態のことです。

動脈硬化は自覚症状がないため、急に心筋梗塞や脳卒中になったりしますが、定期的な健康診断を行うことで、動脈硬化の原因となる高血圧や高脂血症を予防・改善することができます。

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Posted by 生活の知恵 at 14:13Comments(0)生活習慣病

2007年09月21日

小学生も生活習慣病を学ぶ

昔は成人病と呼ばれていた生活習慣病は、子供でも生活習慣によっては引き起こす病気であることから生活習慣病と呼ばれるようになりました。

最近では小学生のうちから生活習慣病の予防を勉強する機会があるようです。いいことですね。肥満やメタボリック症候群は小学生でもなる子が多いですから。

小学生が学んでいるのは、ファイブ・ア・デイ活動というもので、1日に5皿以上の野菜と200グラム以上の果物をとることで食生活改善を図るアメリカ発祥の食育活動のことで、生活習慣病の予防に効果があるとか。

  

Posted by 生活の知恵 at 20:13Comments(0)TrackBack(9)生活習慣病

2007年08月13日

太りすぎに罰金?

太りすぎには罰金を科すという会社が現われました!!
といってもアメリカのことですのでご安心を。アメリカでは肥満が大問題になっていて、雇用主は企業が負担する従業員の健康保険料増大に頭を悩ませているみたいです。
今回太りすぎの従業員に罰金を科すことにしたのは医療法人のクラリオン・ヘルス・パートナーズ。
従業員の肥満や喫煙、コレステロール値などを調べ、該当する項目ごとに罰金を適用し、罰金の金額は合計で月に60ドル程度になるようです。
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Posted by 生活の知恵 at 00:16メタボリックシンドローム

2007年08月02日

生活習慣病の予防

生活習慣病の予防は難しいことではありません。生活習慣病と呼ばれているぐらいですから、生活習慣を正しくすることが生活習慣病の予防につながるということですね。メタボリック対策と生活習慣病の予防の両方に関係しているものが内臓脂肪です。
内臓脂肪が諸悪の根源となっているので、内臓脂肪を減らしましょう。
内臓脂肪がなくなると腰痛対策にもなりますので健康のために取り組んでみては?

参考:豆知識の館

  

Posted by 生活の知恵 at 04:29生活習慣病

2007年07月27日

メタボと内臓脂肪

メタボリック対策には内臓脂肪型肥満を防止することが最善の方法です。内臓脂肪の肥満を防止することができれば、メタボリックシンドロームになることはありませんし、また生活習慣病の予防にもとても大事なことです。

内臓脂肪が蓄積しているかどうかは、実際の見た目とはあまり関係がありません。逆にメタボリックシンドロームの可能性がある人は、見た目がスリムに見えることもあるので余計に注意が必要です。

健康診断などで定期的に値をチェックしている人はいいですが、そうでない人は判断することが難しいですよね。

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Posted by 生活の知恵 at 04:33メタボリックシンドローム

2007年07月07日

生活習慣病の強い味方

糖尿病や内臓脂肪メタボリックシンドロームなどの生活習慣病は右肩上がりで増え続けています。

大津市民病院は、専門知識を持つ認定看護師や療養指導士が、糖尿病などについての相談を受け付ける看護専門外来の開設を始めました。

「スキンケア」
皮膚のただれなどについての相談(毎週火曜日)

「糖尿病指導」
糖尿病の予防や改善法(毎週火・金曜日)

「緩和ケア」
がん療養中の患者とその家族に対する心と体のケア(毎月第2、第4水曜日)

「感染予防」
感染病と診断されたり、自宅で医療器具を使う人らに対する知識(毎週水曜日)

医師と連携を図りながら、指導や助言をしてくれます。

病気に関する専門的な相談をできる場所ができたというのはとても心強いことですね。
生活習慣病はほとんどの人がかかる病気です。保険もしっかり加入しておいたほうがこころ強いですよ。正しい保険の選び方もしっかり勉強しておきましょう。

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Posted by 生活の知恵 at 17:35生活習慣病